リハビリ看護栄養研究会

平成28年度 特別研修会

 

H28年2月7日 『 女性のヘルスプロモーション 』丹羽 麻奈美 先生 

H28年2月14日・21日 『 アレルギー疾患と栄養 』 

H28年2月26日 「肩関節の基礎」 

H28年2月27日 「嚥下障害」実技セミナー 

H28年3月6日 『栄養学と嚥下訓練』口腔・全身から診る嚥下機能とアプローチ方法 

H28年3月13日 『大腿骨近位部骨折と栄養』in 大阪 講師:;木佐 光輝 先生 

H28年3月20日 『栄養学と嚥下訓練』口腔・全身から診る嚥下機能とアプローチ方法 in 島根 

H28年4月3日 『大腿骨近位部骨折と栄養』in 東京  

H28年4月24日『 ストレイン理論に基づく動作分析とその治療法 』吉田 一樹 先生

H28年6月4日『 肩関節の基礎ー臨床応用 』 in 那覇

H28年6月5日『栄養学と嚥下訓練』口腔・全身から診る嚥下機能とアプローチ方法 in 那覇

H28年6月10日『 肩関節の基礎 』吉永光恵 先生

H28年6月26日『 アレルギーに対する2つのみかた 』及川 文宏 先生

H28年7月10日『 肩関節 』『 嚥下障害 』 in 金沢

H28年7月9日,16日『 リハ栄養の基礎 』『 臨床応用 』 in 名古屋

H28年8月12日『 血液データの診かた 』 in 松江

H28年9月25日『 NST専門療法士試験対策勉強会 』 in 大阪

H28年10月1日『 中枢神経障害に対するアプローチ(上肢機能・嚥下機能) 』 in 東京

H28年10月8日『 肩関節の基礎-臨床応用 』 in 札幌

H28年10月9日『 セラピストの栄養学』 in 札幌

H28年10月30日『 栄養学の基礎、嚥下障害に対するアプローチ 』 in 熊本

H28年11月5,6日『 TORUS様 主催 』 in 長崎

H28年11月19日『 内臓と栄養 実技研修 』 in 東京

H28年11月26日『 セラピストの栄養学 』 in 那覇

H28年12月3日『 セラピストの栄養学 』 in 大阪

H28年12月4日『 肩関節の基礎、リハ栄養の基礎 』 in 岡山

H28年12月11日『 肩関節の基礎、血液データの診かた 』 in 福岡

詳細  『 女性のヘルスプロモーション 』 

  ‐女性の一生をhappyに‐ 

  □ 腰痛がひどい □ 骨盤が歪んだ気がする □ 痩せない 

  □ 生理痛    □ PMS  □生理不順  □ 気分不良などがある  

 

このような悩みを抱えていませんか?また、パートナー、家族、友人がお悩みではありませんか? フランスの研究では、経産婦の2人に1人が骨盤内臓器脱を有しているとされています。また、出産回数が増えるに従い、変形性膝関節症の罹患率が増加するとの報告もあります。これらから、妊娠・出産という大きな身体変化を機にトラブルを起こす女性が多いということがわかります。 妊娠・出産は病気ではありません。 でも、女性の身体変化の中で最も大きく、そして短期間に急激に起こる変化です。 正しい知識を持つことで、目の前の方、そして自分自身の一生の変化を happyにかえることができると思います。

そして、女性の健康について理解のある男性の存在は 女性にとって、とても心強いと思います。 毎日の家事や育児、復職など・・・男性のサポートなしでは 難しいことも多いと思います。 男性のご参加も大歓迎です♪ 産後ケアをメインに、女性の身体の変化や セラピストとしての知見をお話できたらと思います。 またヨガを通して自分自身のカラダへ、新たな気づきを!

 

【内容】

 ♪ 月経・婦人科疾患の基礎

 ♪ 妊娠期の身体変化・リスク管理について 

 ♪ 産後ケアについて

 ♪ ウーマン・スマイルYOGA

 

詳細  『 アレルギー疾患と栄養 』 

  -アレルギー疾患に対するセラピストの介入- 

  □ 自身がアレルギー疾患 □ ステロイドをやめたい

  □ アレルギーのせいでパフォーマンスが低下する 

  □ 家族がアレルギーをもっている □ 手湿疹に悩まされている

  □ セラピストとしてアレルギーに関わりたい  

 

 

【内容】

 ・各種栄養素の概要

 ・皮膚の栄養、アトピーとの関係

 ・腸について-LGS、腸内細菌-

 ・免疫について

 ・アレルギー疾患に対する徒手療法の紹介 -骨格、内臓、頭蓋骨-

 ・アレルギー疾患の心理的、社会的問題

 

  詳細『栄養学と嚥下訓練』口腔・全身から診る嚥下機能とアプローチ方法 

 ‐ 嚥下障害と栄養、ポジショニングを含めた全身アライメントの関係 ‐ 

 

 「嚥下訓練」や「経口摂取訓練」は意識、運動機能、反射機能など様々な要素が関連しています。その一つ一つを理解し、アプローチすることで結果が向上すると考えます。 そのためには、「嚥下機能」を診る際、局所だけではなく、先行期からの姿勢、ポジショニングなどで嚥下機能を最大限に発揮させる環境が必要と考えます。ベッドサイドから何ができるか?カルテ、血液データの読み方など、実践に沿ったアプローチを実技を交え行っていきます。

 

【内容】

 ・栄養学の基礎

 ・初期評価の簡易スクリーニング

   ‐観察評価項目、栄養評価、血液データの読みかた

 ◎ ポジショニング方法(摂食嚥下に適したクッションの入れ方)

   ‐ベッドサイド臥位や車いす座位の不良肢位へのアプローチ法

 ・口腔、顎から診たアプローチ方法 ・頸部、体幹へのアプローチ

 ・開口、挺舌訓練 ・嚥下訓練 ・症例の提示 ・質疑応答

 

                             

  詳細 『大腿骨近位部骨折と栄養』 

  <key word:診療ガイドライン・サルコペニア・栄養・筋力増強> 

 大腿骨頸部骨折は高齢者に多く、今後も増加していくといわれていますが、診療ガイドラインでは確立したリハビリテーションはないと言われています。 その中で、筋力増強運動が有効であるとの報告が研究結果より示されています。

 また、高齢者のサルコペニアは筋量と筋力の低下を引き起こすといわれており、転倒のリスク要因、そして大腿骨頸部骨折の背景を考える上での手がかりになります。 そして、サルコペニアを考える上で、栄養が大きく関わってきます。高齢者に多い大腿骨頸部骨折への筋力増強を展開していく中で、サルコペニア、栄養との関連性をヒントに、大腿骨頸部骨折のリハビリについて考える機会になればと思い、お伝えさせて頂きます。

 

【当日の講義内容】

 ・ 診療ガイドラインから考える、大腿骨頸部骨折の病態の背景について

 ・ 高齢者のサルコペニアについて

 ・ 急性期の術後侵襲について

 ・ 栄養評価方法

 ・ 栄養状態を考慮した筋力増強について

 

                             

『大腿骨近位部骨折と栄養』

〜術後リハビリテーションの進め方と最新の知見を踏まえた栄養について〜

   日時:平成28年4月3日(日) 10:00-13:00 

   講師:吉永 光恵先生(RPT)、山根 一恭 (OTR、NST専門療法士) 

大腿骨近位部骨折の基礎と栄養の講義です。股関節の機能解剖から術後リハビリテーションまでの基礎講義と、栄養との関連についてお伝えします。「栄養ケアなくしてリハビリなし」といわれるように、栄養状態は予後を左右します。実際、対象者をどのように評価するのか、注意点などとともに運動療法のすすめかたについてお話します。

【内容】

  ・股関節の機能解剖 (骨-靭帯-筋肉) 

  ・大腿骨近位部骨折の分類・術式・レントゲンの見方

  ・術後リハビリテーション 運動療法と注意点

 <栄養>

  ・栄養学の基礎

  ・廃用症候群、飢餓、侵襲(手術・外傷)について

  ・大腿骨骨折と栄養との関連

  ・栄養評価方法と運動療法の組み方

  

  

  詳細 『ストレイン理論に基づく動作分析とその治療法』 

 

 日時:平成28年4月24日(日) 10:00-16:00 

   講師:吉田 一樹 先生(理学療法士)

  •  盛岡整体かたこりや 
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    【セミナー概要】

    リハビリ職では結果として動作の変化が重要です。脳血管障害や整形疾患でも寝返りの獲得や、歩行の獲得が求められます。そのために痛みの減弱を図り、可動域を獲得し、筋力増強を進めます。

    そして動作の反復練習を行い、環境適応や,モーターコントロール、課題指向型など各種アプローチを取り入れていくのが通常のアプローチだと思います。これで上手くいく場合はいいのですが、そういかない場合。

    痛みを除去し、可動性を獲得し、筋出力増大を進めるなどもっと精度をあげていく必要があります。これもまた通常のアプローチです。

     

    しかし、それでもうまくいかない場合。過剰努力、過剰筋緊張、誤った動作パターンなどなど。これを修正していく必要があります。これらを動作や誘導などで抑制、制御していく方法もありますが、ここではストレインという考え方とテクニックを用いて治療します。

    受傷時、身体には大きな衝撃を受け、それが残存します。また膜にもそれらは記憶されます。その結果、通常とは異なる姿勢筋緊張や動作パターンを生み出します。今回の受傷に限らず、いままでの受傷も影響します。このストレインを破壊することでいきなり動作が変わります。

     

    【当日の講義内容】

     ・基本的な四肢テクニック

     ・胸郭の圧抜き

     ・動作への介入など

     

     

     『肩関節の基礎から臨床応用』 

     平成28年6月4日(土)

     

    【肩関節の基礎から臨床応用】

     ・肩関節の機能解剖 (骨-靭帯-筋肉)

     ・肩関節のバイオメカニクス

     ・肩関節痛について

     ・肩関節の障害象について

    <各論>

     ・五十肩、腱板損傷、骨折、脳血管障害後の肩関節痛

     ・肩関節へのアプローチ(実技込み)  

     ・自主トレ指導(ホームエクササイズ)について  

      

      詳細 『栄養学』と『嚥下訓練』:全身から診る嚥下機能とアプローチ方法 in 那覇  

     ‐ 栄養と嚥下障害の関係、体幹機能・頭頸部・顎・口腔からのアプローチ ‐ 

     H28年6月5日(日)

     「嚥下訓練」や「経口摂取訓練」は意識、運動機能、反射機能など様々な要素が関連し ています。その一つ一つを理解し、アプローチすることで結果が向上すると考えます。 そのためには、「嚥下機能」を診る際、局所だけではなく、全身との関連を理解する必要 があります。また栄養学的側面からも原因を考え、リハビリテーションで何ができるかを考えたいと思います。ベッドサイドから何ができるか?カルテ、血液データの読み方など、実践に 沿ったアプローチを少人数で行っていきます。

     

    【内容】

     ・栄養学の基礎と顎・口腔の解剖

        - 各種栄養素・代謝、骨・筋・靭帯について -

     ・栄養の評価方法

     ・初期評価の簡易スクリーニング

       ‐観察評価項目、栄養評価、血液データの読みかた

     ・ベッドサイドでのポジショニング方法

       ‐ベッドサイド臥位や車いす座位の不良肢位へのアプローチ法

     ・口腔、顎から診たアプローチ方法 ・頸部、体幹へのアプローチ

     ・開口、挺舌訓練 ・嚥下訓練 ・症例の提示 ・質疑応答

     

      詳細 【平日夜間】肩関節の基礎 in 東京  

    ‐ 肩関節の機能解剖、バイオメカニクス、疼痛解釈、五十肩、脳血管障害へのアプローチ法 ‐ 

     平成28年6月10日(金)19:00-21:00

     講師:吉永光恵先生  

     

    【内容】-肩関節の基礎-

     ・ 肩関節の解剖(骨・靭帯・筋肉)

     ・ バイオメカニクス

     ・ 疼痛解釈

     ・ 五十肩について

     ・ 脳血管障害後の肩関節について

     ・ 評価からアプローチの実際

     

      ※簡単な実技もあります

     

     

    『 アレルギー疾患に対する二つの診かた 』

     -2人のセラピストによる評価・アプローチ方法-  

     アレルギー疾患に対し、セラピストとして挑戦し続けている・先駆者的存在の及川先生、当研究会代表山根による講義です。2人のアレルギーに対するアプローチは異なりますが、目指すところは同じです。 それぞれが考える、解剖学(神経・血管)、栄養、免疫、哲学、評価方法・アプローチ方法をお伝えします。今回はランチョンセミナーも開催し・日常の疑問・質問にお答えし、ディスカッションをしたいと思います。

     

       日時:平成28年6月26日(日) 10:00-16:00 

       講師:及川 文宏 先生(理学療法士)、山根 一恭(作業療法士)

    【セミナー概要】

      10:00-11:40 及川講義・実技

      11:50-12:30 ランチョンセミナー・ディスカッション

      12:30-13:00 休憩

      13:00-14:40 山根講義・実技

      14:50-16:00 及川・山根、2名による講義・実技

     

     

     ☆及川先生 講義詳細:『血管を診る』 

              ・アレルギー疾患と血液循環の関係

              ・血管の構造と自律神経支配

              ・血管の触診と評価(実技)

              ・血流を変える介入方法(実技)

     ☆ランチョンセミナー:皆様からの疑問・質問にお答えします。申込の際にご記入ください。

     ☆山根 講義詳細: ①皮膚と栄養・免疫(講義) 

               ②アトピー性皮膚炎の身体的特徴(実技)

               ③問診~身体機能評価とアプローチ(実技) 

               ④アトピーが改善しない理由 ~原因は多因子に亘る~

                                 

      『NST専門療法士試験対策勉強会』

     セラピストによるNST専門療法士試験対策勉強会を開催します。

     去年までの概要と「練習問題集」付き 

      日時:平成28年9月25日(日)10:00-12:00

     

      『中枢神経障害に対する嚥下障害・上肢機能へのアプローチ』

     「AM:嚥下機能」  「PM:上肢機能」  実技セミナー ※選択受講です

      日時:平成28年10月1日(土)「嚥下機能」 9:45-12:15

                   「上肢機能」13:00-15:30

      講師:山根一恭(NST専門療法士、OTR)

         吉永光恵先生(RPT)

     【内容】 

     

     

    AM「嚥下機能」 

     嚥下機能を最大限に発揮する姿勢・ポジショニングについて。筋緊張と接地面の関係。胸郭や頸部の可動性低下に対するアプローチ。開口、咀嚼へのアプローチを行います。

     ① 胸郭・頭頸部へのアプローチ 

     ② 舌骨上筋・舌骨下筋へのアプローチ

     ③ 口腔、咀嚼筋へのアプローチ

     ④ 姿勢、ポジショニングについて

     

     

    PM「上肢機能」:『脳卒中疾患に対する上肢機能改善アプローチ』

     脳卒中後遺症者の患者様に携わる中で、麻痺の改善に対する積極的なリハビリが行われていないことを感じています。 「麻痺は良くならない」と思って、施述しても、勝手に良くなる人は稀です。「麻痺を改善させる」脳の可塑性を信じ、患者さんの潜在能力を引き出す努力がセラピストには必要と感じています。受講してくださる方が、少しでも患者さんの麻痺を改善することに、貢献できればと思っています。

     ① 姿勢の評価  ・触診 

     ② 肩甲帯の筋緊張の調整 

     ③ 痙性筋に対する筋緊張改善アプローチ

       (僧帽筋・大胸筋・上腕二頭筋・前腕屈筋群等)

     ④ 神経筋促通手技

       (三角筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋・円回内筋・回外筋・総指伸筋等)

     

     

     

    詳細  『 内臓と栄養、不定愁訴に対する実技研修 』

     

     【 筋・骨格系へのアプローチ 】

      ・顎関節-頭頸部-胸郭

      ・体幹-骨盤-股関節

      ・下肢-足底

      

     【 内臓アプローチ 】  

      ・肝臓、腎臓、副腎、子宮、腸

      ・胆嚢、脾臓

      

    【 血液データの診かた 】

     【内容】

     ① 血液データの診かた

     ② 糖質・たんぱく質・脂質の診かた

        血糖値、コレステロール、中性脂肪等

     ③ アルブミンはたんぱく低下を表すか? 

        タンパク質の診かた。CRPやアルブミン、RTPとの関連

     ④ 貧血について(Hb,フェリチン)

        Hb,MCV,MCH,と栄養との関連

     ⑤ その他、注意すべき項目

     ⑥ -血液データ、症例を通して-

     

      詳細 『セラピストの栄養学』  

     ‐ 栄養の基礎から臨床応用。血液データの診かた。各疾患へのアプローチ、NSTについて ‐ 

     

    【内容】

     ① 栄養学について

       -6大栄養素、役割、代謝、欠乏症や過剰症について-

     ② サルコペニアとフレイル、地域との関わりの重要性

       -低栄養と地域との関連。飢餓、侵襲、悪液質について-

     ③ 栄養評価方法 

       -SGA,ODA 必要栄養量、たんぱく量の算出方法、身体測定法等-

     ④ 血液データの診かた

       -タンパク質、貧血(Hb,MCV,MCH,)と栄養との関連、CRP、ホルモン、血糖値etc-

     ⑤ 疾患別アプローチ。リハビリでの負荷量、プログラムの組み方

       -廃用症候群、褥瘡、COPD、糖尿病等、低栄養患者への負荷量はどのようにするのか-

     ⑥ 嚥下障害と栄養

       -嚥下障害と栄養の関係、嚥下、食欲不振、ホルモン、サイトカインについて-

     

     

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