リハビリ看護栄養研究会

平成28年度 定例会

 

 1月8日(金)栄養学の基礎 -リハ栄養の基礎-

 

1月28日(木)臨床家のための臨床研究のすすめ方 -入門編- 

 

2月18日(木)認知症に対するリハビリテーション -第1部- 

 

3月17日(木)認知症に対するリハビリテーション -第2部- 

 

4月15日(金)【看護師のリハ栄養講座】摂食嚥下へのアプローチ 

 

4月28日(木)【肩関節の基礎】機能解剖・バイオメカニクス・疼痛解釈と肩関節へのアプローチ

 

5月13日(金)【 介護エンターテイメント!! 】石田 竜生 先生 

 

5月27日(金)【 リハ栄養の臨床応用 】 

 

6月17日(金)【 嚥下障害と栄養・口腔機能の解剖 】 

 

7月8日(金)【 血液データの診かた 】 

 

7月22日(金)【 内臓と栄養、不定愁訴と栄養 】 

 

8月26日(金)【 大腿骨頸部骨折と栄養 】 

 

9月30日(金)【 頚椎疾患に対する評価と治療 】 

 

10月21日(金)【 リハ栄養の基礎 】 

詳細

 セラピストの栄養学 -基礎ー 

‐栄養学の基礎、リハビリ栄養の基礎‐

 平成28年1月8日(金)19:00-20:50

  講師:山根 一恭(OTR オーソモレキュラーニュートリションプロフェッショナル)

【内容】

・各種栄養素と代謝について

・リハビリ栄養の基礎・評価方法 

・サルコペニア、悪液質、侵襲、飢餓について

・栄養評価の方法、血液データのみかた

・運動療法の展開

・嚥下障害へのアプローチ方法

【 臨床家のための臨床研究のすすめ方 -入門編-】     (福田学園校友会共催)

 

  日時:平成28年1月28日(木)19:00-21:00

  講師:井口 知也 先生(OTR、作業療法学博士、大阪保健医療大学講師)

  

 【内容】

 1.文献検索によって先行研究を明らかにする方法とは

 2.エビデンスレベルの解釈

 3.研究仮設の立て方と明らかにする方法とは

 4.研究に必要な統計方法のイロハ

 

 

【 認知症に対するリハビリテーション 】

  日時:平成28年2月18日(木)19:00-21:00

   平成28年3月17日(木)19:00-21:00

  講師:井口 知也 先生(OTR、作業療法学博士、大阪保健医療大学講師)

 

【1部】

 1. 非薬物療法のエビデンス

 2. 認知症の4タイプの特徴と中核症状,BPSD(周辺症状)について

 3. 認知症に対するリハビリテーションの概念

 4. リハビリテーションに必要な評価とは

  

【2部】

 1. 認知症の重症度別のリハビリテーション効果をエビデンスの紹介

 2. 認知症に対するリハビリテーションを実践してみよう

 3. ワークショップ形式の事例検討

 

 

 【井口知也先生 ご略歴】

専門分野:認知症を持つ高齢者に対する作業療法

的場病院,介護老人保健施設福久ケアセンター,あいのき通所リハビリテーションセンター,あいのきデイサービスでの臨床経験の後,大阪リハビリテーション専門学校専任教員を経て現職に至る.

 大阪リハビリテーション専門学校作業療法学科卒業

 金沢大学医学部保健学科作業療法学専攻卒業

 金沢大学大学院 医学系研究科保健学専攻 博士前期課程修了

 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 博士後期課程修了

【 看護師によるリハ栄養講座 】摂食嚥下アプローチの実際

【看護師のリハ栄養講座】摂食嚥下へのアプローチ

  日時:平成28年4月15日(金)19:00-20:30

  講師:山廣 芳枝 先生(摂食嚥下障害看護認定看護師)

 【内容】

 ① 摂食嚥下障害とは

 ② 摂食嚥下の5期について

 ③ 食事介助の実際

 ④ トロミのつけ方について

 ⑤ 困難症例について

 ⑥ 実技研修   

 ⑦ 質疑応答   

 

【 肩関節の基礎-臨床応用 】

 -機能解剖・バイオメカニクス・疼痛解釈と肩関節へのアプローチ-

  日時:平成28年4月28日(木)19:00-20:45

  講師:山本 健太 先生(合志病院 作業療法士)

 【内容】 

  ・肩関節の機能解剖(骨-靭帯-筋肉) 

  ・肩関節のバイオメカニクス

  ・肩関節痛について

  

  ・肩関節の障害象について

  ・肩関節のエクササイズ   

  ・肩関節へのアプローチ(実技込み)

  ・自主トレ指導について

 

【 介護エンターテイメント!! 】石田 竜生 先生    

 集団体操やレクリエーション、レッドコード体操にはコツがあります!

 「実践するだけで反応ががらりと変わる!!」そんな公式を持ち帰ってください!

 講師としてご活躍されている方も是非お越し下さい!

 笑いの取り方教えます!場の空気のなごませ方教えます! 

 

  日時:平成28年5月13日(金)19:00-20:30

  講師:石田 竜夫 先生(介護エンターテイナー、作業療法士)

 ◆芸人活動・介護の現場から学んだ!! 

  「笑顔」と「生きがい」を生み出すコミュニケーションのヒント

  

 【内容】

 ① 今、介護業界で求められる人材とは

 ② 自分の「強み」を活かした介護

 ③ コミュニケーションに迷わないために

 ④ 壁を越えるための3つの「かん」

 ⑤ 漫才から学ぶ4つの公式

 ⑥ TVのディレクターから学んだ絶対にマンネリ化しないレクリエーション   

  

 講師紹介:石田竜生

 作業療法士として働きながら、大阪よしもとの養成所に通い、お笑い芸人・舞台俳優の活動を続けている。 『人生のラストに「笑い」と「生きがい」を』をモットーに『介護エンターテイナー』と名乗り活動している。

 

【 リハ栄養の臨床応用 】-疾患別アプローチの実際-    

 栄養と運動をどのように組み合わせるか。各疾患別のアプローチ、NSTでのアプローチをご紹介します。また従来の栄養学だけではない新たな視点、運動療法の展開をお伝えします。

 

  日時:平成28年5月27日(金)19:00-20:45

  講師:山根 一恭(OTR、NST専門療法士)

 【内容】

 ① 各種栄養素と代謝の考え方

 ② 疾患別アプローチ <術後・褥瘡・糖尿病・内科疾患、COPD等>

 ③ 病院、在宅でのリハビリテーションの展開

 ④ 限られた環境の中で何ができるか?

 ⑤ 食事指導、潜在性欠乏症のみかた

 ⑥ 質疑応答   

 

【 口腔の解剖・嚥下障害と栄養との関係 】  

 嚥下障害は栄養不良を招き、悪循環をきたします。栄養と嚥下障害の関係、消化器の最も上流である口腔と全身とのつながりをお話します。

  日時:平成28年6月17日(金)19:00-20:45

  講師:山根 一恭(OTR、NST専門療法士)

 【内容】

 ① 口腔の解剖 -骨・筋肉・靭帯-

 ② 顎関節について

 ③ 顎関節と全身の関係-口腔が全身に及ぼす影響- 

 ④ 嚥下障害について

 ⑤ 嚥下障害の診かた

 ⑥ 栄養との関連-血液データ、症例を通して-   

 

【 血液データの診かた 】  

 血液データの診かた。どのように解釈し、どのようにリハビリに活かすか。静的・動的指標、その信頼性は? 

  日時:平成28年7月8日(金)19:00-20:45

  講師:山根 一恭(OTR、NST専門療法士)

 【内容】

 ① 血液データの診かた

 ② 糖質・たんぱく質・脂質の診かた

 ③ アルブミンはたんぱく低下を表すか? 

 ④ 貧血について(Hb,フェリチン)

 ⑤ その他、注意すべき項目

 ⑥ -血液データ、症例を通して-

 

【 内臓と栄養 不定愁訴と栄養 】  

 内臓の栄養や不定愁訴の診かた.頭痛、肩こり、冷え性、慢性疲労、メカニズムとアプローチ 

  日時:平成28年7月22日(金)19:00-20:45

  講師:山根 一恭(OTR、NST専門療法士)

 【内容】

 ① 内臓と栄養

 ② 肝臓、腎臓、胃、腸

 ③ LGS,慢性疲労症候群、腸内フローラ 

 ④ 頭痛、肩こり、冷え症と栄養

 ⑤ アプローチ

 

【 大腿骨近位部骨折と栄養 】  

<key word:診療ガイドライン・サルコペニア・栄養・筋力増強> 

大腿骨頸部骨折は高齢者に多く、今後も増加していくといわれていますが、診療ガイドラインでは確立したリハビリテーションはないと言われています。 その中で、筋力増強運動が有効であるとの報告が研究結果より示されています。  

また、高齢者のサルコペニアは筋量と筋力の低下を引き起こすといわれており、転倒のリスク要因、そして大腿骨頸部骨折の背景を考える上での手がかりになります。 そして、サルコペニアを考える上で、栄養が大きく関わってきます。高齢者に多い大腿骨頸部骨折への筋力増強を展開していく中で、サルコペニア、栄養との関連性をヒントに、大腿骨頸部骨折のリハビリについて考える機会になればと思い、お伝えさせて頂きます。※3月に開催された内容と程同一内容となります。   

  日時:平成28年8月26日(金)19:00-20:45

  講師:木佐 光輝先生(PT)

 【内容】

 ① 診療ガイドラインから考える、大腿骨頸部骨折の病態の背景について

 ② 高齢者のサルコペニアについて

 ③ 急性期の術後侵襲について 

 ④ 栄養評価方法

 ⑤ 栄養状態を考慮した筋力増強について

 

【 頚椎疾患に対する評価と治療 】  

 -頚椎症性脊髄症・神経根症、頚髄損傷に対する評価、アプローチ-

 頚椎疾患の基礎からアプローチまで実技を交えた講義です。頚椎疾患において重要なことは「適格な評価」を行い、全体像をとらえることと考えます。そこから予後予測・回復に合わせアプローチが必要となります。   主訴・反射・筋力・感覚・上肢機能などの評価方法をわかりやすくお伝えし、実際のアプローチへとつなげていきます。

 

  日時:平成28年9月30日(金)19:00-20:45

  講師:山本 健太 先生(合志病院 OTR)

 【内容】

 ① 頚椎の解剖、加齢変性について

 ② 頚椎疾患の種類と症状

 ③ 画像の診かた(X-P,MRI、CT,Myelography) 

 ④ 頚椎疾患の評価(反射、筋力評価、感覚評価)

 ⑤ 鑑別診断、考察、情報の取り方、予後に関する因子

 ⑥ アプローチ(症例提示・実技含む) 

 

【 リハ栄養の基礎 】  

 「栄養ケアなくしてリハビリなし」、臨床において栄養ってどのように評価するのか?負荷量はあっているのか?今回は栄養学の基礎からお伝えし、リハビリテーションの取り入れ方まで紹介します。

 

  日時:平成28年10月21日(金)19:00-20:45

  講師:山根 一恭(NST専門療法士 OTR)

【内容】

 ・各種栄養素と代謝について

 ・リハビリ栄養の基礎・評価方法 

 ・サルコペニア、悪液質、侵襲、飢餓について

 ・栄養評価の方法、血液データのみかた

 ・運動療法の展開

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